講演会等 過去の開催状況
2021年度
- 日付
- 2022年3月4日(金)14:00-17:00
- テーマ
- カーボンニュートラルシンポジウム脱炭素社会を目指した都市交通政策
リーフレット [PDF: 108KB] - 分類
- シンポジウム
- 共催
- 関西大学
- 会場
- 関西大学東京センター/オンライン併用
- 日付
- 2022年1月26日(水)15:00-17:00
- テーマ
- 交・流・通から読み解く買い物弱者問題
リーフレット [PDF: 112KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 髙橋愛典 近畿大学教授
- 会場
- 都市センターホテル 7F 706号室
- 日付
- 2021年11月15日(月)15:00-17:00
- テーマ
- 高齢者の運転戦略としての安全ゆとり運転
リーフレット [PDF: 123KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 松浦常夫 実践女子大学教授
- 会場
- 都市センターホテル 7F 701号室
- 日付
- 2021年6月18日(金)16:00-17:30
- テーマ
- これからの地域公共交通政策の方向性;アフターコロナ時代を見据えたバス政策のあり方
リーフレット [PDF: 160KB] - 分類
- 記念講演会
- 講師
- 寺田一薫 東京海洋大学教授
- 会場
- 都市センターホテル 7F 701号室
2020年度
- 日付
- 2021年3月19日(金) 14:00-16:45
- テーマ
- 地方公共交通の維持と活性化
リーフレット [PDF: 108KB] - 分類
- 地方公共交通シンポジウム
- 会場
- 都市センターホテル 6F 606号室
- 日付
- 2021年2月26日(金) 15:00-17:00
- テーマ
- ICT普及から見る道路旅客運送市場の変化
リーフレット [PDF: 117KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 中村彰宏 中央大学教授
- 会場
- 日本交通政策研究会大会議室
- 日付
- 2020年12月11日(金) 15:00-17:00
- テーマ
- 都市構造と交通:社会課題の変遷の中で
リーフレット [PDF: 147KB] - 分類
- 記念講演会
- 講師
- 谷口守 筑波大学教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内) 5F スバル
2019年度
- 日付
- 2020年2月20日(木) 15:00-17:00
- テーマ
- 高齢社会の到来が経済活動の立地に及ぼす影響について
講演資料 [PDF: 5.57MB]
リーフレット [PDF: 124KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 高橋孝明 東京大学空間情報科学研究センター教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 701号室
- 日付
- 2019年10月29日(火) 15:00-17:00
- テーマ
- 東京モーターショー・シンポジウム2019「運輸部門のゼロエミッション化」
リーフレット [PDF: 93.7KB]
講演資料
永田豊(電力中央研究所)[PDF: 1.34MB] - 分類
- シンポジウム
- 会場
- 東京ビッグサイト 会議棟6F 609会議室
案内図 [PDF:339KB]
- 日付
- 2019年10月28日(月) 15:00-17:00
- テーマ
- 東京モーターショー・シンポジウム2019「世界と日本のロードプライシング」
リーフレット [PDF: 100KB]
講演資料
根本敏則(敬愛大学)[PDF: 140KB]
早川祥史(三菱重工機械システム株式会社)[PDF: 2.80MB]
田邉勝巳(慶応義塾大学)[PDF: 786KB] - 分類
- シンポジウム
- 会場
- 東京ビッグサイト 会議棟6F 609会議室
案内図 [PDF:339KB]
- 日付
- 2019年9月25日(水) 15:00-17:00
- テーマ
- 転換期の都市交通計画
講演資料 [PDF: 27.3MB]
リーフレット [PDF: 124KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 髙見淳史 東京大学大学院工学系研究科准教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 701号室
- 日付
- 2019年6月20日(木) 16:00-17:30
- テーマ
- 記念講演会「交通インフラの民営化の先に見えてくるもの」
講演資料 [PDF: 2.44MB]
リーフレット [PDF: 130KB] - 分類
- 記念講演会
- 講師
- 加藤一誠 慶應義塾大学商学部教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
2018年度
- 日付
- 2019年3月19日(火) 14:00-16:50
- テーマ
- 物流シンポジウム「都市内の端末物流対策のこれから」
リーフレット [PDF: 109KB]
講演資料
苦瀬博仁(流通経済大学教授)[PDF: 2.04MB]
小早川悟(日本大学)[PDF: 1.35MB]
白根哲也(三菱地所)[PDF: 4.44MB]
長田哲平(宇都宮大学助教)[PDF: 1.44MB]
荒田光(株式会社交通総合研究所主任研究員)[PDF: 3.89MB] - 分類
- シンポジウム
- 会場
- 日本自動車会館 1F 「くるまプラザ」第1、2会議室
- 日付
- 2019年2月18日(月) 15:00-17:00
- テーマ
- 交通が築いた都市⇔交通が支えた都市―都市計画法・道路法制定100年を踏まえ都市交通計画ついて改めて考える―
講演資料 [PDF: 2.47MB]
リーフレット [PDF: 123KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 大沢昌玄 日本大学理工学部土木工学科教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
- 日付
- 2018年9月10日(月) 15:00-17:00
- テーマ
- 国際航空輸送産業における規制緩和政策とネットワーク・サービスの多様化への取り組み
講演資料 [PDF: 1.02MB]
リーフレット [PDF: 121KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 遠藤伸明 東京海洋大学海洋工学部教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 701号室
- 日付
- 2018年6月11日(月) 16:00-17:30
- テーマ
- 運輸部門のゼロエミッション化
講演資料 [PDF: 1.32MB]
リーフレット [PDF: 120KB] - 分類
- 記念講演会
- 講師
- 室町泰徳 東京工業大学環境・社会理工学院土木・環境工学系准教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
2017年度
- 日付
- 2018年3月13日(火) 14:00-16:45
- テーマ
- 次世代交通とまちづくり:宇都宮LRT導入計画等を事例として
リーフレット [PDF: 103KB]
講演資料
森本章倫(早稲田大学教授)[PDF: 2.91MB]
吉田信博(宇都宮市副市長)[PDF: 5.88MB]
中村文彦(横浜国立大学理事・副学長)[PDF: 834KB]
髙見淳史(東京大学准教授)[PDF: 8.89MB]
長田哲平(宇都宮大学助教)[PDF: 902KB] - 分類
- シンポジウム
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 701号室
- 日付
- 2018年1月31日(水) 15:00-17:00
- テーマ
- 国内空港民営化の動向と課題~英国のヒースロー空港民営化との比較から~
講演資料 [PDF: 3.40MB]
リーフレット [PDF: 122KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 小島克巳 文教大学国際学部教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 701号室
- 日付
- 2017年9月5日(火) 15:00-17:00
- テーマ
- 態度・行動変容研究の実務への応用:モビリティ・マネジメントから景観改善、土砂災害避難まで
講演資料 [PDF: 1.72MB]
リーフレット [PDF: 132KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 谷口綾子 筑波大学大学院システム情報工学研究科准教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
- 日付
- 2017年6月15日(木) 17:00-18:30
- テーマ
-
地域間輸送費の構造について
リーフレット [PDF: 133KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 文世一 京都大学大学院経済学研究科教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 606号室
2016年度
- 日付
- 2017年3月28日(火) 14:00-17:00
- テーマ
-
道路課金と交通マネジメント-維持更新時代の戦略的イノベーション-
講演資料 [ZIP: 23.2MB]
リーフレット [PDF: 131KB] - 分類
- シンポジウム
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
- 日付
- 2017年2月13日(月) 14:00-16:00
- テーマ
-
都市・交通政策において日本はフランスから何を学ぶべきか
講演資料 [PDF: 5.71MB]
リーフレット [PDF: 125KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 板谷和也 流通経済大学経済学部教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 701号室
- 日付
- 2016年9月29日(木) 14:00-16:00
- テーマ
-
空港民営化と規制のあり方
講演資料 [PDF: 578KB]
リーフレット [PDF: 133KB] - 分類
- 講演会
- 講師
- 田邉勝巳 慶應義塾大学商学部教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 701号室
- 日付
- 2016年6月16日(木) 16:00-17:30
- テーマ
-
都市バス輸送とまちづくり:BRT及びTODの課題
講演資料 [PDF: 4.79MB]
リーフレット [PDF: 127KB] - 分類
- 記念講演会
- 講師
- 中村文彦 横浜国立大学理事・副学長
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
2015年度
- 日付
- 2016年3月18日(金) 14:00-17:10
- テーマ
- 優れたサービスと持続可能性を両立させる宅配便革新
- 分類
- シンポジウム
- 講師
- 根本敏則(一橋大学)、林克彦(流通経済大学)、齊藤 実(神奈川大学)、佐々木啓介(ヤマトホールディングス(株))、宮武宏輔(一橋大学)
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 606号室
- 内容
- プレゼン資料
- 日付
- 2016年3月1日(火) 14:00-16:00
- テーマ
- アジア諸都市の都市計画制度と公共交通志向型開発(TOD)
- 分類
- 講演会
- 講師
- 城所 哲夫 東京大学大学院工学系研究科准教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 701号室
- 日付
- 2015年10月26日(月) 14:00-16:00
- テーマ
- 広域都市圏計画の必要性—米国の事例を参考にして—
- 分類
- 講演会
- 講師
- 黒田 達朗 名古屋大学教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
- 内容
- プレゼン資料
- 日付
- 2015年9月25日(金) 14:00-17:00
- テーマ
- 日本の交通政策を振り返る—政策志向経済学研究者の視点から—
- 分類
- 岡野行秀先生 追悼シンポジウム
- 講師
- 杉山 雅洋(早稲田大学名誉教授) 太田 和博(専修大学教授) 手塚広一郎(日本大学教授) 味水 佑毅(高崎経済大学准教授)中条 潮(慶應義塾大学教授) 山内 弘隆(一橋大学教授) 奥野 正寛(武蔵野大学教授)
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
- 内容
- 配布資料 ・ 報告
- 日付
- 2015年6月26日(金) 16:00-17:30
- テーマ
- 交通の時間価値:古くて新しいトピック
- 分類
- 記念講演会
- 講師
- 加藤浩徳 東京大学教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)5F オリオン
- 内容
- プレゼン資料
2014年度
- 日付
- 2015年1月29日(木) 14:00-16:00
- テーマ
- ネット通販時代の宅配便
- 分類
- 講演会
- 講師
- 林克彦 流通経済大学教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 606号室
- 内容
- プレゼン資料
- 日付
- 2014年10月21日(火)
- テーマ
- 道路インフラ・ファイナンスとレベニュー債
- 分類
- シンポジウム
- 講師
- 柴田宏樹(スタンダード&プアーズ・レーティング・ジャパン(株)) 後藤孝夫(近畿大学准教授)加藤一誠(日本大学教授) 吉田雄一朗(広島大学教授)手塚広一郎(日本大学教授)
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 606号室
- 内容
- プレゼン資料
- 日付
- 2014年8月27日(水)
- テーマ
- 途上国の都市公共交通の現状と今後の方向
- 分類
- 講演会
- 講師
- 岡村 敏之 東洋大学教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 606号室
- 内容
- プレゼン資料
- 日付
- 2014年6月16日(月)
- テーマ
- 機会費用から見る交通と社会
- 分類
- 記念講演会
- 講師
- 竹内 健蔵 東京女子大学教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
- 内容
- プレゼン資料
- 日付
- 2014年5月24日(土)
- テーマ
- 研究報告会(2)
- 分類
- 研究報告会
- 講師
- 中村文彦、苦瀬博仁、森本章倫、秋山孝正、室町泰徳、金利昭、鹿島茂、堀田一吉、西田泰、石田信博、松澤俊雄、井原健雄、青木亮、太田和博、谷下雅義、庭田文近、大森宣暁
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- プロジェクト研究報告会は、平成25年度研究プロジェクトの終了を確認し、その研究成果について全プロジェクトチームが参加して担当者が発表・報告するとともに意見交換を行った。研究協力者、賛助会員も参加した。
- 日付
- 2014年5月10日(土)
- テーマ
- 研究報告会(1)
- 分類
- 研究報告会
- 講師
- 林 克彦、井堀利宏、福田大輔、兵藤哲朗、藤原章正、原田 昇、根本敏則、加藤一誠、田渕隆俊、文 世一、高田邦道、小早川悟、黒田達朗、森杉壽芳、河野達仁
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- プロジェクト研究報告会は、平成25年度研究プロジェクトの終了を確認し、その研究成果について全プロジェクトチームが参加して担当者が発表・報告するとともに意見交換を行った。研究協力者、賛助会員も参加した。
2013年度
- 日付
- 2014年1月22日(水) 15:00-17:00
- テーマ
- 観光マーケットデザインとその分析事例
- 分類
- 講演会
- 講師
- 古屋 秀樹 東洋大学教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 606号室
- 内容
- 配布資料
- 日付
- 2013年11月6日(水) 15:00-17:00
- テーマ
- 道路走行空間の有効利用(バス通行帯のあり方)
- 分類
- 講演会
- 講師
- 高田邦道(日本大学名誉教授) 関根太郎(日本大学准教授) 中村文彦(横浜国立大学教授) 福田敦(日本大学教授) 世古俊晴(日本自動車工業会・二輪車特別委員会・企画部会長)
- 会場
- 日本自動車会館 1F 「くるまプラザ」会議室
- 内容
- プレゼン資料
- 日付
- 2013年10月29日(火) 15:00-17:00
- テーマ
- スマートシティvs.コンパクトシティ〜交通の視点から都市の「かたち」を見直す〜
- 分類
- 講演会
- 講師
- 谷口 守 筑波大学システム情報系社会工学域教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 606号室
- 内容
- 配布資料
- 日付
- 2013年9月24日(火) 14:00-17:00
- テーマ
- シニア社会の交通政策〜高齢社会時代のモビリティを考える〜
- 分類
- シンポジウム
- 講師
- 高田邦道(日本大学) 西田泰((公財)交通事故総合分析センター) 椎名啓雄(警視庁) 藤原章正(広島大学) 守谷俊(日本大学)
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
- 内容
- 概要 ・ 配布資料
- 日付
- 2013年6月21日(金) 16:00-17:30
- テーマ
- 社会資本民営化の課題
- 分類
- 記念講演会
- 講師
- 中条潮 慶應義塾大学教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
- 内容
- プロフィールおよび配布資料
- 日付
- 2013年5月18日(土)
- テーマ
- 研究報告会(2)
- 分類
- 研究報告会
- 講師
- 加藤一誠、中村文彦、根本敏則、西田泰、堀田一吉、江澤雅彦、苦瀬博仁、小早川悟、高田邦道、井原健雄、原田昇、金利昭、森杉壽芳、大森宣暁
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- プロジェクト研究報告会は、平成24年度研究プロジェクトの終了を確認し、その研究成果について全プロジェクトチームが参加して担当者が発表・報告するとともに意見交換を行った。研究協力者、賛助会員も参加した。
- 日付
- 2013年5月11日(土)
- テーマ
- 研究報告会(1)
- 分類
- 研究報告会
- 講師
- 城所幸弘、兵藤哲朗、鹿島茂、根本敏則、藤原章正、森本章倫、寺田一薫、室町泰徳、松澤俊雄、石田信博、秋山孝正、黒田達朗、太田和博、庭田文近、有吉亮
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- プロジェクト研究報告会は、平成24年度研究プロジェクトの終了を確認し、その研究成果について全プロジェクトチームが参加して担当者が発表・報告するとともに意見交換を行った。研究協力者、賛助会員も参加した。
2012年度
- 日付
- 2013年3月13日(水) 13:00
- テーマ
- 自動車の保有と利用の最新動向〜調査体系のあり方と内外の比較検討〜
- 分類
- シンポジウム
- 講師
- 兵藤哲朗(東京海洋大学)、吉岡幹夫(国土交通省)、福田大輔(東京工業大学)、持田弘喜((一社)日本自動車工業会)
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
- 日付
- 2013年2月14日(木) 15:00-17:00
- テーマ
- 1000円高速割引の費用便益分析
- 分類
- 研究討論会
- 講師
- 三好雄也(東京大学)、浅田義久(日本大学)、有村俊秀(早稲田大学)、藤原徹(明海大学)、功刀祐之(上智大学)
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
- 日付
- 2012年10月2日(火) 15:00-17:00
- テーマ
- 国際交通インフラストラクチャの経済分析
- 分類
- 講演会
- 講師
- 文世一 京都大学大学院経済学研究科教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
- 日付
- 2012年8月10日(金) 13:30-17:30
- テーマ
- 効率的で持続可能な道路財源制度
- 分類
- 道路課金シンポジウム
- 講師
- 太田勝敏(日本交通政策研究会)、森川高行(名古屋大学)、塚田幸広(国土交通省)、野口直志(三菱重工(株))、堀池雅彦(京都市)、根本敏則(一橋大)
- 会場
- 梅田スカイビル スカイルーム1
- 内容
- 詳細はこちら
- 日付
- 2012年7月9日(月) 10:30-12:15
- テーマ
- 地理空間情報の高度利用に向けて
- 分類
- 地理空間情報講演会
- 講師
- 岡本 博 国土交通省国土地理院院長
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
- 日付
- 2012年6月18日(月) 16:00-17:30
- テーマ
- 持続可能な交通まちづくりと駐車政策—付置義務と駐車マネジメント再考—
- 分類
- 記念講演会
- 講師
- 太田勝敏 東京大学名誉教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
- 内容
- 日交研シリーズB-156.pdfはこちら
- 日付
- 2012年6月2日(土)
- テーマ
- 研究報告会(2)
- 分類
- 研究報告会
- 講師
- 室町泰徳、堀田一吉、江澤雅彦、井堀利宏、太田和博、西田泰、鹿島茂、井原健雄、秋山孝正、松澤俊雄、石田信博、岩尾詠一郎、根本敏則、小澤茂樹
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- プロジェクト研究報告会は、平成23年度研究プロジェクトの終了を確認し、その研究成果について全プロジェクトチームが参加して担当者が発表・報告するとともに意見交換を行った。研究協力者、賛助会員も参加した。
- 日付
- 2012年5月19日(土)
- テーマ
- 研究報告会(1)
- 分類
- 研究報告会
- 講師
- 兵藤哲朗、中村文彦、原田昇、加藤一誠、城所幸弘、金利昭、寺田一薫、藤原章正、森本章倫、小早川悟、大森宣暁、谷下雅義、庭田文近
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- プロジェクト研究報告会は、平成23年度研究プロジェクトの終了を確認し、その研究成果について全プロジェクトチームが参加して担当者が発表・報告するとともに意見交換を行った。研究協力者、賛助会員も参加した。
2011年度
- 日付
- 2012年3月22日(木) 14:00-17:00
- テーマ
- 効率的で持続可能な道路財源制度
- 分類
- シンポジウム
- 講師
- 根本敏則(一橋大学)、太田勝敏(東洋大学)、今西芳一氏(公共計画研究所)、塚田幸広氏(国土技術政策総合研究所)、尾関敏行氏(三菱重工業(株))
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)3F コスモスホールⅠ
- 内容
- 道路特定財源制度が廃止され、償還後の無料開放を前提とする有料道路制度の見直しが議論の対象となる中で、公正妥当な利用者負担を実現しつつ安定的でシンプルな、新たな道路財源制度の構築に向けた検討が必要になっている。欧州の道路課金制度の動き、米国の道路課金の現状と動向、さらにシンガポールの次世代ロードプライシング実験などの基調報告を基に、道路課金導入目的や評価、技術動向、わが国への道路課金導入に際しての課題等について、フロアーとの質疑応答を含めて活発な討議を行った。
- 日付
- 2012年2月27日(月) 14:00-17:00
- テーマ
- より効果的な高齢運転者の交通事故対策
- 分類
- シンポジウム
- 講師
- 西田泰(科学警察研究所)堀田一吉(慶応大学)、鹿島茂氏(中央大学)、佐伯勝幸氏(自動車事故対策機構)、大坪護氏(日本損害保険協会)、山口健太郎氏(三菱総合研究所)
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
- 内容
- 交通事故データから見た高齢運転者の交通事故の現状と安全運転教育の充実すべき点、高齢運転者の交通事故対策を考えるうえでの自動車保険の課題等を整理し、より効果的な高齢運転者の交通事故対策について幅広い議論をした。議論を通じて、今後の高齢運転者の交通事故対策としては、①安全教育に自動車保険を加味、②地域の交通・福祉政策との連携、③事故データと保険データ等の統合、などを提起した。
- 日付
- 2012年1月24日(火) 15:00-17:00
- テーマ
- 道路料金設定基準の構築に向けて—財源調達・環境・混雑等による厚生損失を考慮した効率的料金—
- 分類
- 道路料金問題講演会
- 講師
- 河野達仁 東北大学准教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)5F スバル
- 内容
- 高速道路料金は、原則無料案、平休日とも上限二千円提案、休日上限千円に変更など、矢継ぎ早に改定されている。しかし、こうした改定をする状況をみると、対処療法的に料金水準を変更し料金設定基準すらないようにみえる。効率性と公平性のバランスを考慮してこれまでの償還主義に代わる設定基準を構築するのはどうか。利点は、料金水準の根拠を明示でき、社会経済の変化とともに料金改定が機械的に可能になるなどにある。効率的料金設定基準に基づく料金試算結果等の紹介が行われた。
- 日付
- 2011年10月31日(月) 14:00-17:00
- テーマ
- 地方・地域におけるモビリティの確保
- 分類
- フォーラム
- 講師
- 寺田一薫、藤原章正、青木亮、高橋愛典
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
- 内容
- 現在、少子高齢化やモータリゼーションの進展により、地方バス・鉄道の路線廃止などが進む中で、特に地方・地域における高齢者等移動制約者のモビリティを確保することが喫緊の課題となっている。本フォ「中山間地域における交通困難集落の実態を踏まえた世帯間送迎サービス」、「過疎地域における公共交通と自家用交通の共存に向けた取り組み」等、事例・研究成果の報告を踏まえて、地方・地域におけるモビリティの確保に向けて討論、また会場からの質疑応答を交えて議論を深めた。
- 日付
- 2011年9月22日(木) 15:00-17:00
- テーマ
- 過疎・高齢地域における集約型地域づくり—災害をキーワードに—
- 分類
- 講演会
- 講師
- 森田哲夫 群馬工業高等専門学校環境都市工学科教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)5F スバル
- 内容
- 人口の減少傾向下で、すべて自治体や集落の存続は困難、特に過疎・高齢地域では自治体の存続が危ぶまれている。これらの対策としては、①災害危険性を考慮した過疎地・山村地の集約型地域づくりは、集約先の安全性や危険性はもちろんのこと、利便性やコミュニティ形成も検討する必要があり、②東日本大震災と今後の集約型地域づくりは、市街地を出来る限り内陸に移転・集約し、災害弱者が避難しやすい地域づくりを考える。また、東日本大震災の被災地については、東北地方の将来の人口フレームを考慮し、復興すべき市町村を特定し、災害をキーワードに安全で、安全以外の魅力をもつ集約型地域づくりを目指すべき、とした。
- 日付
- 2011年8月3日(水) 10:30-12:15
- テーマ
- 東日本大震災後の道路啓開・復旧について
- 分類
- 講演会
- 講師
- 徳山日出男 国土交通省東北地方整備局局長
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
- 内容
- 普通の災害対応の場合は、「応急復旧」「本復旧」を行って終了。今回は津波により沿岸自治体が大被害を受けたことに対応し、先に救急チームが入る道を開く「啓開」が追加された。ヘリによる被害状況の収集と内陸からの道路ルートの「啓開」実施を指示。内陸の縦軸である東北道・国道4号には大きな被害は無かったため、横の16本の道路を指定し「くしの歯作戦」展開し、原発事故で出入りの出来ない1本の道路を除いて、3月15日までに15ルートの啓開を完了。道路啓開を中心とした震災対応と併行して実施した自治体や被災者の支援等について詳細な報告が行われた。
- 日付
- 2011年6月17日(金)
- テーマ
- 東日本大震災後の復興施策について
- 分類
- 記念講演会
- 講師
- 大西 隆 東京大学教授
- 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 606号室
- 内容
- 東日本大震災の復興に向けて、様々な施策が議論され、被災自治体・国を中心に取り組みが進められている。政府の東日本大震災復興構想会議に参加されている講師より、震災のあらましや被災自治体・政府の復興への動きについて説明、さらに被災地の復旧に加え、安全あるいは将来の発展ということを加味した「創造的復興」をキーワードに、復興の基本方針、まちづくりの復興策、復興財源などについて講演。
- 日付
- 2011年5月28日(土)
- テーマ
- 研究報告会(2)
- 分類
- 研究報告会
- 講師
- 江澤雅彦、堀田一吉、加藤一誠、室町泰徳、青木亮、寺田一薫、井原健雄、岡野行秀、西田泰、根本敏則、岩尾詠一郎、大森宣暁、渡邉徹
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- プロジェクト研究報告会は、平成22年度研究プロジェクトの終了を確認し、その研究成果について全プロジェクトチームが参加して担当者が発表・報告するとともに意見交換を行った。研究協力者、賛助会員も参加した。
- 日付
- 2011年5月14日(土)
- テーマ
- 研究報告会(1)
- 分類
- 研究報告会
- 講師
- 谷下雅義、城所幸弘、中村文彦、秋山孝正、森本章倫、松澤俊雄、石田信博、金利昭、藤原章正、原田昇、森杉壽芳、高田邦道、森本章倫、庭田文近、力石真
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- プロジェクト研究報告会は、平成22年度研究プロジェクトの終了を確認し、その研究成果について全プロジェクトチームが参加して担当者が発表・報告するとともに意見交換を行った。研究協力者、賛助会員も参加した。
2010年度
- 日付
- 2010年12月7日(火)
- テーマ
- 移動中のアクティビティを考慮した交通システム
- 分類
- 講演会
- 講師
- 大森宣暁 東京大学准教授
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- 移動中のアクティビティに関連したさまざまな機能研究のレビューや考え方を紹介して、移動による正の効用を検証するとともに、新幹線通勤者に対するアンケートなどから交通手段選択に関する人間行動を分析。
- 日付
- 2010年12月3日(金)
- テーマ
- 生活道路の交通安全と面的速度マネジメント〜次期交通安全基本計画の主要論点から〜
- 分類
- シンポジウム
- 講師
- 本田 肇 国土技術政策総合研究所道路研究部、久保田 尚 埼玉大学大学院、太田勝敏 東洋大学国際地域学部、
花井利通氏(ITS Japan)、中山 章氏(一般社団法人日本自動車工業会) - 会場
- 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 701号室
- 内容
- 次期交通安全基本計画の大きなテーマとなっている生活道路における歩行者、自転車、高齢者の安全を確保する方策の一つとしての自動車の速度の低速化の方向性や交通静穏化対策を取り上げ、その取り組みの現状と今後の施策の動向等について、行政当局や自動車業界としての対応、ITSの面からの対策の現状と将来について、基調講演とそれらをベースとした議論を幅広く展開した。
- 日付
- 2010年10月26日(火)
- テーマ
- 住宅地内の交通安全対策に関する展開と課題
- 分類
- 講演会
- 講師
- 橋本成仁 岡山大学大学院環境学研究科准教授
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- 新たな交通安全対策としての生活道路における速度マネジメントと交通静穏化について、ヨーロッパの対策事例や社会実験の紹介とその効果を示し、豊田市などでの実験結果や岡山市での実態調査を紹介して、将来の方向性を分析している。
- 日付
- 2010年7月1日(木)
- テーマ
- アメリカの有料道路政策と外部資金の調達
- 分類
- 講演会
- 講師
- 加藤一誠 日本大学経済学部教授
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- 1980年代以降のアメリカにおいて有料道路が増えつつある背景、現状および特徴的なファイナンス手法を解説いただいた。講演では、特に債券市場からの資金調達に焦点をあてており、日本の将来のインフラ整備における外部資金の調達手法やインフラの評価手法の検討にあたって参考になると思われる。
- 日付
- 2010年6月15日(火)
- テーマ
- 都市での運輸部門による温暖化ガス排出量推計方法の再考—地方自治体での実行計画をより効果的なものにするために—
- 分類
- 記念講演会
- 講師
- 鹿島 茂 中央大学理工学部教授
- 会場
- 如水会館
- 内容
- テーマ設定の理由として、①温暖化対策の実施主体として地方自治体の重要度が増している、②幹線道路以外の交通状況が把握されていない、③幹線道路交通状況は平均的状況を把握することが中心である、④毎年多くの交通調査が行われているが得られたデータが活用されていない、の4点を挙げている。その解決策として、①一定の地域での運輸部門からのCO2排出量の推計方法、②交通量の推計方法の改善点、③未調査道路の交通量の推計、④交通調査の再構築への提案、などを論点として示し話題提供した。後半はその説明に対する来場者との質疑応答及び活発な議論が展開された。
- 日付
- 2010年5月22日(土)
- テーマ
- 研究報告会(2)
- 分類
- 研究報告会
- 講師
- 江澤雅彦、堀田一吉、加藤一誠、室町泰徳、青木亮、寺田一薫、井原健雄、
岡野行秀、西田泰、根本敏則、岩尾詠一郎、大森宣暁、渡邉徹 - 会場
- 日交研会議室
- 内容
- プロジェクト研究報告会は、平成21年度研究プロジェクトの終了を確認し、その研究成果について全プロジェクトチームが参加して担当者が発表・報告するとともに意見交換を行った。研究協力者、賛助会員も参加した。
- 日付
- 2010年5月15日(土)
- テーマ
- 研究報告会(1)
- 分類
- 研究報告会
- 講師
- 谷下雅義、城所幸弘、中村文彦、秋山孝正、森本章倫、松澤俊雄、石田信博、
金利昭、藤原章正、原田昇、森杉壽芳、高田邦道、森本章倫、庭田文近、力石真 - 会場
- 日交研会議室
- 内容
- プロジェクト研究報告会は、平成21年度研究プロジェクトの終了を確認し、その研究成果について全プロジェクトチームが参加して担当者が発表・報告するとともに意見交換を行った。研究協力者、賛助会員も参加した。
2009年度
- 日付
- 2009年12月21日(月)
- テーマ
- 高速道路通行料金1000円の経済効果をめぐって
- 分類
- 研究討論会
- 討論者
- コーディネータ:金本良嗣、有村俊秀、岩田和之、竹内健蔵
- 会場
- KKRホテル東京
- 内容
- 平成21年度春より始まった高速道路の通行料金1000円割引について、東名高速道路を対象とした調査結果の実態の研究、分析等に当たった研究者によりその経済的効果や課題について詳細な報告と討論を実施した。
- 日付
- 2009年12月11日(金)
- テーマ
- 都市内物流の現状と課題
- 分類
- 講演会
- 講師
- 岩尾詠一郎 専修大学商学部准教授
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- 都市内の物流活動に着目し、現状の問題点を明らかにするとともに、問題点の改善策を示し、商慣行を見直した場合の物流活動時間に与える影響と改善等を実施するときの課題について取り上げた。
- 日付
- 2009年11月26日(木)
- テーマ
- 対距離課金による道路整備の展開と課題
- 分類
- 講演会
- 講師
- 味水佑毅 高崎経済大学地域政策学部准教授
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- 道路整備をめぐる環境の変化を受けて、道路整備と財源調達のあり方の再検討が求められている状況を踏まえ、将来の交通需要に合致した必要な道路の整備と必要性の低い道路の廃止を併せて行う上で、対距離課金は道路容量の最適化の実現に向けた有効な手法であるとしている。
- 日付
- 2009年10月29日(木)
- テーマ
- 高齢社会における地方・地域のモビリティを如何に確保するか
- 分類
- フォーラム
- 報告者
- 高田邦道、藤原章正、青木亮
- 会場
- 如水会館
- 内容
- 高齢化の急速な進展により、高齢者の日常生活におけるモビリティの確保は喫緊の課題であり、特に過疎化が激しい地方・地域の住民にとって大きな問題となっていることに鑑み、3つの関連する研究プロジェクトにより、解決の方向性について報告を得るとともに、問題点についてディスカッションをした。
- 日付
- 2009年10月14日(水)
- テーマ
- 運輸部門からのCO2排出量削減−集約型都市構造に着目して−
- 分類
- 特別研究
- 講師
- 室町泰徳
- 会場
- 日本自動車会館 1F 「くるまプラザ」
- 内容
- 運輸部門における温室効果ガス削減施策の長期的評価に関して、集約型都市構造の面から検討を行うもの。都市のコンパクト化のモデルやシナリオを設定してのシミュレーションにより、交通手段別の平均トリップ長を算出して、レビューした。
- 日付
- 2009年6月25日(木)
- テーマ
- 厳しい経済環境下での社会資本整備とその財源
- 分類
- 記念講演会
- 講師
- 井堀利宏 東京大学大学院経済学研究科教授
- 会場
- 経団連会館
- 内容
- 財政状況がきわめて厳しい現下のわが国では、積極的な財政運営が困難な状況にあるため、公共事業の優先順位の高いものの前倒し実施と便益効果の期待できない事業の大胆な見直しを図る必要があると提言。また、景気対策以上に必要な政策は潜在成長率を上層させる構造改革として、中長期の視点に立った民間の投資、貯蓄としては、労働意欲を刺激する政策が重要であり、景気動向にかかわらず、民間経済のやる気を引き出すための規制改革や法人税率の引き下げなどの税制改革も大胆に実行すべきであるとしている。
- 日付
- 2009年5月28日(木)
- テーマ
- 旅行時間節約について
- 分類
- 講演会
- 講師
- 谷下雅義 中央大学理工学部教授
- 会場
- 日交研会議室
- 内容
- イギリスの交通投資評価における旅行時間節約価値 (Value of Travel Time Savings; VTTS) の60年代から90年代に至る展開と日本におけるVTTSの メタ回帰分析による旅行時間節約価値の評価について検証した。
過去の開催状況
分類説明
日本交通政策研究会では研究成果の発表の場として以下の諸事業を展開しています。
原則としてこれらは広く一般に公開しています。開催についてはその都度ご案内(参加申込手続きを含めて)しております。
- ◇
- 日交研フォーラム:最近のプロジェクト研究の成果を踏まえて、社会的に 関心の高い話題を取り上げて来場者とも質疑を通じて、社会への提言につなげる。
- ◇
- 研究討論会:広く交通に関わる時事問題について、有識者の基調報告を交えて討論を進めて、問題の本質に迫る。
- ◇
- 共同研究集会:研究プロジェクトの中から共通するテーマを抽出して、各研究分野からの分析を加えて問題点を取り上げて議論をする。
- ◇
- 講演会:交通政策、交通経済等に関連する諸問題について専門家より時宜に適ったテーマを設定して課題解決の方向を探る。
- ◇
- シンポジウム:当法人の研究プロジェクトの成果の取りまとめを基調にテーマを選定し、関係機関等からの参画も得て広く議論を重ね、成果の理解促進を図る。
- ◇
- 研究プロジェクト報告会:研究プロジェクトの終了に伴って、その研究成果について全プロジェクトチームが参加して発表・報告する。